ブログ「かみぽこぽこ」(2003年3月-2010年12月)の政治評論コラム「かみぽこ政治学」の主要論考を掲載します。
2003年5月13日 民主主義とは?小泉丸投げ批判を考える
2003年5月25日 サスケよ、覆面で堂々と登院せよ!
2003年6月18日 私が見た政治屋の世界
2003年7月18日 はした金で捕まる腰抜け政治家などいらん。
2003年7月30日 「民主党」「自由党」合併
2003年8月17日 民主党・自由党合併:菅さんと小沢さんに本当に聞きたい事
2003年8月27日 森喜朗・横山ノック・山崎拓
2003年9月5日 亀ちゃんの言うことを聞いてみよう
2003年9月21日 山拓さんについて再び書く:自民党幹事長交代
2003年9月28日 小泉人事の妙:麻生総務相
2003年10月8日 マニフェストなんてちゃんちゃらおかしい!
2003年10月17日 松山千春と鈴木宗男
2003年10月20日 付け加え
2003年10月28日 選挙に行こう!あなたの一票は無力ではありません
2003年11月4日 民主党主要閣僚予定者発表
2003年11月6日 傷だらけの勲章
2003年11月9日 総選挙:民主党について
2003年11月19日 傷だらけの勲章(2):首相の決断とは?
2003年12月1日 「やらない」という指導力
2003年12月22日 英国二大政党制はほんとにいいか?
2003年12月23日 二大政党制を日本で機能させるには
2004年1月25日 古賀議員の学歴詐称
2004年1月28日 古賀潤一郎議員の責任の取り方を考える
2004年2月20日 規制緩和は命が掛かる
2004年2月22日 理想を失った日本経団連
2004年3月24日 あまりにも品がなさすぎる菅直人
2004年4月22日 宮城県警報償費問題:浅野知事と県警、双方に言いたいこと
2004年4月26日 大仁田厚と馳浩のちょっといい話
2004年5月8日 福田官房長官辞任:政治に偶然はない。
2004年5月10日 トニー・ブレアから民主党へのメッセージ
2004年5月17日 突き詰めると、小沢神話って何なのか?
2004年6月28日 北朝鮮拉致被害者家族の立候補に思う。
2004年7月3日 竹中平蔵氏の参院選出馬を高く評価する。
2004年7月6日 参院選:なぜ経済論戦をやらないのか?
2004年7月7日 参院選:なぜ経済論戦をやらないのか?(続編)まず変わるべきは有権者。
2004年7月8日 脱官僚論を考える
2004年7月12日 参院選総括:民主党はもっともっと愚直に。
2004年7月27日 かみぽこ政治学を評価してみる。
2004年8月13日 質問主意書とは、民主党の『公共事業』である。
2004年8月24日 扇千景にみる政治家の条件
2004年9月16日 閣議決定とはなんなのか
2004年9月24日 外国人地方参政権付与は小泉が仕掛けた罠!?
2004年9月27日 ロジックなき左翼系へのメッセージ
2004年9月28日 小泉人事の神髄:町村信孝外務大臣
2004年10月10日 新・黄昏ぶらざ~ず大いに語る:郵政民営化の論点を整理してみよう。
2004年11月15日 三位一体改革:小泉首相の抵抗勢力挟み撃ち作戦
2004年12月7日 三位一体の改革:まずゼニに手をつけた
2004年12月21日 小泉内閣と世論調査の不思議な関係
2005年1月1日 2005年の日本政治を「頭の体操」する。
2005年2月2日 改革を成し遂げるには。。。
2005年2月17日 新・黄昏ぶらざ~ず大いに語る(6):民主党は郵政民営化に賛成せよ!
2005年3月2日 教育改革とはなんなのか(前編)漠然とした「平等」という感じ
2005年3月4日 教育改革とはなんなのか(後編)教育基本法改正は「構造改革」である。
2005年4月7日 谷垣禎一財務大臣に注目せよ!
2005年5月20日 さあっ!小泉改革の本丸(?)だべっ!?
2005年5月22日 郵政民営化をめぐる人々(前編)
2005年5月22日 郵政民営化をめぐる人々(後編)
2005年6月8日 政治家のHP・メルマガを読んでみよう
2005年7月11日 青木幹雄の合理的行動とは。
2005年8月1日 郵政法案:平時の改革の困難。
2005年8月10日 郵政民営化:質問にお答えします。
2005年8月10日 郵政民営化:参議院が示した「良識の府」としての判断と衆議院解散について。
2005年8月10日 郵政民営化:小泉政治が日本の政治文化に与えた影響。
2005年8月13日 郵政民営化:小泉「刺客」「踏み絵」戦略は民主的である。
2005年8月28日 岡田民主党と嫉妬の政治
2005年8月30日 自民党支持者「友情と打算の二重構造」:刺客は放たれるだけではない。
2005年9月4日 結局、自民党と民主党の違いってなんなのか。
2005年9月10日 選挙へ行こう!あなたの一票は無力ではありません・2
2005年9月11日 総選挙総括:ああああ~♪総選挙は~♪小泉が仕掛けた~♪罠だった~♪
2005年9月13日 小泉純一郎に目をつけたわけ:先入観なく政治をウォッチすること。
2005年9月25日 「ポスト小泉」の政局を読む(前編):谷垣禎一と大宏池会
2005年9月27日 「ポスト小泉」の政局を読む(中編):麻生、町村、福田、安倍。
2005年9月27日 「ポスト小泉」の政局を読む(後編):森喜朗は生き残れるか。
2005年9月29日 「ポスト小泉」の政局を読む(後編):P.S.ひとつ付け加え。。。
2005年10月7日 杉村太蔵衆院議員はもう謝るな!
2005年10月7日 政教分離について考えてみる。
2005年10月14日 民主党はこれからどうすべきか。(前編)
2005年10月15日 民主党はこれからどうすべきか。(後編)
2005年10月23日 新・黄昏ぶらざ~ず大いに語る(8):靖国問題と民主主義
2005年11月1日 小泉内閣改造を読む(1):麻生外相の重要な意味。
2005年11月1日 小泉内閣改造を読む(2):安倍官房長官の試練と竹中総務相の飛躍。
2005年11月1日 小泉内閣改造を読む(3):政敵は閣内に、忠臣は党に。
2005年11月1日 小泉内閣改造を読む(4):そして、森喜朗と古賀誠。
2005年11月15日 嗚呼、野田聖子!:政治家における危機回避能力の大切さ (前編)
2005年11月15日 嗚呼、野田聖子!:政治家における危機回避能力の大切さ (後編)
2005年12月13日 民主主義の本質とその現実的な運用について:再び宮城県警報償費問題に思う。
2005年12月25日 谷垣禎一の正論:財務省は抵抗勢力か?
2006年1月13日 拝啓、前原誠司さん江:「正しい対案提出主義」とは何か?(前編)
2006年1月13日 拝啓、前原誠司さん江:「正しい対案提出主義」とは何か?(後編)
2006年2月11日 山崎拓に何が起きているのか。(前編)
2006年2月11日 山崎拓に何が起きているのか。(後編)
2006年3月4日 野党とはなにか?:民主党は「審議拒否」「牛歩戦術」から学び直せ!(苦笑)(前編)
2006年3月4日 野党とはなにか?:民主党は「審議拒否」「牛歩戦術」から学び直せ!(苦笑)(後編)
2006年3月15日 日本では女系天皇は難しいと思うワケ。
2006年4月1日 民主党に捧げる曲:傘がない
2006年4月8日 新・黄昏ぶらざ~ず大いに語る(10):小沢代表より心配なのは。。。(前編)
2006年4月8日 新・黄昏ぶらざ~ず大いに語る(10):小沢代表より心配なのは。。。(後編)
2006年4月21日 ドブ板選挙とドブ板でない選挙
2006年5月18日 自民党総裁選:突き詰めると「安福戦争」とはなんなのか。(前編)
2006年5月18日 自民党総裁選:突き詰めると「安福戦争」とはなんなのか。(後編)
2006年5月31日 自民党総裁選(1):森喜朗さん、激怒の真相!?
2006年5月31日 自民党総裁選(2):草刈り場にならないために。
2006年5月31日 自民党総裁選(3):「総裁候補」という看板を得ること。
2006年5月31日 自民党総裁選(4):「旧宏池会・麻垣冷戦」のとほほ。。。
2006年5月31日 自民党総裁選(5):それでもワンサイドゲームにならないわけ。
2006年5月31日 自民党総裁選(6):台風の目・額賀福志郎は小泉が仕掛けた罠!?
2006年5月31日 自民党総裁選(7):小沢訪中爆弾・8月15日小泉靖国参拝爆弾が連続大炸裂する日。
2006年8月1日 自民党総裁選、最後の分析(前編):安倍普三はどうなる?
2006年8月1日 自民党総裁選、最後の分析(中編):麻生太郎、谷垣禎一はどうする?
2006年8月1日 自民党総裁選、最後の分析(後編):額賀福志郎は何を選ぶ?
2006年8月14日 額賀福志郎に次はない。
2006年8月26日 「総裁候補の看板」を誰も得ようとしなかったわけ:「ポスト安倍」と「新・キングメーカー」の動きとは。
2006年9月20日 明日指導教官の最後のチェックなんだけど、総裁選についてちびっとだけ書きます。(苦笑)
2006年9月30日 安倍人事で見えたもの。(前編):「敵は排除」でいいのか?
2006年9月30日 安倍人事で見えたもの。(中編):幹事長人事を譲ったこと。
2006年9月30日 安倍人事で見えたもの。(後編):中川幹事長の本心と塩崎官房長官のあまりに重い負担。 2006年10月24日 町村派誕生とはなんなのか。(前編)
2006年10月24日 町村派誕生とはなんなのか。(後編)
2006年11月8日 小泉チルドレンよ甘えるな!なぜ造反議員の復党なのかを考えよ。
2006年11月13日 政局抜きで小泉政治を総括する:小泉外交・前編
2006年11月13日 政局抜きで小泉政治を総括する:小泉外交・中編
2006年11月13日 政局抜きで小泉政治を総括する:小泉外交・後編
2006年11月20日 政局抜きで小泉政治を総括する:小泉流民主主義とは(1)敵を味方に変えること。
2006年11月21日 政局抜きで小泉政治を総括する:小泉流民主主義とは(2)言論の自由とチャンチャンバラバラの素敵な関係。
2006年11月23日 政局抜きで小泉政治を総括する:小泉流民主主義とは(3)どこが独裁的だというのか? 2006年12月2日 政局抜きで小泉政治を総括する:指導者とは(1)自分の考えを押し付けない。
2006年12月2日 政局抜きで小泉政治を総括する:指導者とは(2):使い捨てられても。
2006年12月23日 安倍流「排除の論理」の失敗。(前編)
2006年12月23日 安倍流「排除の論理」の失敗。(後編)
2007年1月17日 松山千春、夕張市に200万円!ポンッと寄付&商店街で大散財 (苦笑)
2007年1月20日 教育再生会議にちょこっとだけ思ったこと。
2007年1月22日 参院選:民主党が勝つと憲法改正!?
2007年2月6日 「与党の横暴VS野党の怠慢」の国会とは。(前編)
2007年2月6日 「与党の横暴VS野党の怠慢」の国会とは。(後編)
2007年3月5日 政治家も人の子!?:「理性」と「感情」の狭間で。(前編)
2007年3月5日 政治家も人の子!?:「理性」と「感情」の狭間で。(後編)
2007年3月11日 従軍慰安婦問題:国際派保守派養成の必要性!?
2007年4月3日 小沢一郎では政権は取れない。しかし、小沢一郎にしかできないことがある。(前編)
2007年4月3日 小沢一郎では政権は取れない。しかし、小沢一郎にしかできないことがある。(中編)
2007年4月3日 小沢一郎では政権は取れない。しかし、小沢一郎にしかできないことがある。(後編)
2007年4月24日 公務員改革:渡辺喜美の政治的嗅覚とその限界。(前編)
2007年4月24日 公務員改革:渡辺喜美の政治的嗅覚とその限界。(後編)
2007年5月21日 農業改革を、民主党にとっての構造改革の本丸とせよ。(前編)
2007年5月21日 農業改革を、民主党にとっての構造改革の本丸とせよ。(後編)
2007年5月31日 「大宏池会」も「中宏池会」もできっこないわけ。(前編)
2007年5月31日 「大宏池会」も「中宏池会」もできっこないわけ。(後編)
2007年6月13日 続・青木幹雄の合理的行動とは。
2007年6月26日 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(1):なぜ強行採決ばかりになるのか。
2007年6月29日 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(2):なぜスキャンダルが頻発するのか。
2007年7月5日 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(3):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(前編)
2007年7月7日 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(4):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(中編)
2007年7月7日 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(5):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(後編)
2007年7月12日 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(6):塩崎恭久はなぜ撃たれないのか。(前編)
2007年7月12日 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(7):塩崎恭久はなぜ撃たれないのか。(中編)
2007年7月12日 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(8):塩崎恭久はなぜ撃たれないのか。(後編)
2007年7月25日 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(1)
2007年7月25日 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(2)
2007年7月25日 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(3)
2007年7月25日 「かみぽこ政治学」的に参院選の争点を検証する。(4)
2007年8月1日 参院選総括(前編):自民党を崩した史上最強の野党。
2007年8月1日 参院選総括(中編):自民・民主への愛ある毒舌。
2007年8月1日 参院選総括(後編):「93年組」への猛ゲキ。
2007年8月12日 続・参院選総括:「友情と打算」の自民党支持者に何が起きたのか。(前編)
2007年8月12日 続・参院選総括:「友情と打算」の自民党支持者に何が起きたのか。(中編)
2007年8月12日 続・参院選総括:「友情と打算」の自民党支持者に何が起きたのか。(後編)
2007年8月25日 民主党はこれからどうすべきか。(前編):「次の大臣」って誰だっけ?(苦笑)
2007年8月25日 民主党はこれからどうすべきか。(後編):「天皇陛下の野党」をめざせ。(苦笑)
2007年8月28日 安倍人事を考える(1):麻生・谷垣・町村、それぞれの選択(前編)
2007年8月28日 安倍人事を考える(2):麻生・谷垣・町村、それぞれの選択(後編)
2007年8月28日 安倍人事を考える(3):石原政調会長は「親ばか」と「隠れチーム安倍」を使えるか。
2007年8月28日 安倍人事を考える(4):二階・鳩山起用で民主党への逆襲は始まるのか?
2007年8月28日 安倍人事を考える(5):与謝野官房長官でなにが変わるか。
2007年8月28日 安倍人事を考える(6):そして、体にダイナマイトを巻きつけて親分たちを人質に。
2007年9月13日 「狂気の首相」遂に自爆す。(前編)
2007年9月13日 「狂気の首相」遂に自爆す。(中編)
2007年9月13日 「狂気の首相」遂に自爆す。(後編)
2007年9月21日 自民党総裁選:浮かれる森と固まる古賀、義理人情の小泉。(1)
2007年9月21日 自民党総裁選:浮かれる森と固まる古賀、義理人情の小泉。(2)
2007年9月21日 自民党総裁選:浮かれる森と固まる古賀、義理人情の小泉。(3)
2007年9月21日 自民党総裁選:浮かれる森と固まる古賀、義理人情の小泉。(4)
2007年9月29日 福田人事について考える(前編):「調整」が必要だからこそ。
2007年10月5日 福田人事について考える(後編):「右」と「左」の距離感と交渉力。
2007年10月8日 小沢一郎はなにがしたいのか。(前編)
2007年10月8日 小沢一郎はなにがしたいのか。(後編)
2007年11月4日 小沢一郎を吹き飛ばしたものとは。
2007年12月9日 いまさらですが、大連立騒動を考える(1):やっぱり福田首相は目を覚まさないといけない。
2007年12月9日 いまさらですが、大連立騒動を考える(2):ナベツネさんに見る、日本政治の2つの潮流。
2007年12月9日 いまさらですが、大連立騒動を考える(3):ドイツの大連立から、日本で大連立が可能かを考える。
2007年12月31日 「中宏池会」と「真の保守」とはなんなのか。(前編)
2007年12月31日 「中宏池会」と「真の保守」とはなんなのか。(後編)
2008年3月2日 「消えた年金」を「クレーム処理」の観点から考えてみる。(前編)
2008年3月2日 「消えた年金」を「クレーム処理」の観点から考えてみる。(後編)
2008年3月13日 日銀人事に思う。(前編)
2008年3月13日 日銀人事に思う。(中編)
2008年3月13日 日銀人事に思う。(後編)
2008年3月20日 続・日銀人事に思う。田波耕治とはどういう人か?
2008年4月10日 日銀人事:福田首相は「喧嘩」ができなかった。
2008年6月4日 小泉純一郎はなにをしているのか。(前編)
2008年6月4日 小泉純一郎はなにをしているのか。(後編)
2008年6月12日 財務省タクシー接待問題はなぜ起きたのか。
2008年8月6日 福田人事を考える(1):「親分を人質に」人事の継続。
2008年8月6日 福田人事を考える(2):麻生太郎はどうなるのか。
2008年8月6日 福田人事を考える(3):「郵政造反組」起用は「小泉斬り」なのか?
2008年8月6日 福田人事を考える(4):「初の女性首相」を巡って。
2008年8月6日 福田人事を考える(5):「財務省シフト」で「ムダゼロ」が進む!?
2008年8月6日 福田人事を考える(6):中山恭子さんの起用で、拉致問題は進展する?
2008年8月23日 民主党はどうなっているか(1):民主党内のグループを整理する。
2008年8月23日 民主党はどうなっているか(2):なぜ小沢執行部批判は広がらないのか。
2008年8月23日 民主党はどうなっているか(3):「参院民主党与党化」という日本政治の構造変化について。
2008年8月23日 民主党はどうなっているか(4):なぜマスコミはこの構造変化を見れないか。
2008年9月2日 福田首相辞任に思うこと。
2008年9月24日 麻生太郎の「茨の道」:自民・民主・公明は選挙後どう動くか。(前編)
2008年9月24日 麻生太郎の「茨の道」:自民・民主・公明は選挙後どう動くか。(中編)
2008年9月24日 麻生太郎の「茨の道」:自民・民主・公明は選挙後どう動くか。(後編)
2008年10月12日 麻生太郎が「権力なき宰相」であることが露呈した所信表明。
2008年11月04日 金融危機の政局(1):「日本の経験」もいろいろ。
2008年11月04日 金融危機の政局(2):旧「政策新人類」の復権はなるか。
2008年11月04日 金融危機の政局(3):「剛腕」中川昭一は財務省を抑えているのか。
2008年11月27日 麻生首相、なんでこーなるの?
2008年11月27日 金融サミット(G20):日本の「存在感」の意味。「感謝」と「主導権」を混同するな。
2008年12月22日 麻生批判から考える(前編):たとえ「失言」がなくても麻生内閣は迷走した。
2008年12月22日 麻生批判から考える(後編):「リーダー」なき麻生批判はどこへいくのか
2009年1月6日 完全版・「政界再編」か「政権交代」か、日本政治20年来の対立軸が決着する年(前編)
2009年1月6日 完全版・「政界再編」か「政権交代」か、日本政治20年来の対立軸が決着する年(後編)
2009年2月9日 消費税率引き上げを巡って:「新・財務族」と「政策新人類世代」の10年戦争(前編)
2009年2月9日 消費税率引き上げを巡って:「新・財務族」と「政策新人類世代」の10年戦争(後編)
2009年2月17日 参院必要論(前編):これまで参院が示してきた「良識」。
2009年2月17日 参院必要論(後編):参院をどう改革するか。
2009年3月18日 これからの政局の対立構図を整理する(前編):かんぽの宿・定額給付金と鳩山兄弟。
2009年3月18日 これからの政局の対立構図を整理する(中編):小泉は去り、かんぽ♪かんぽ♪の「鳩山劇場」!?
2009年3月18日 これからの政局の対立構図を整理する(後編):役者は揃った。後は戦うのみ。
2009年4月1日 官僚支配をなくすには(前編):「官邸主導」と「政治任用制」
2009年4月1日 官僚支配をなくすには(後編):「議題設定」から「御用学者」を一掃すること。
2009年5月4日 ゴールデンウィーク雑感(1):検察と政党政治の100年戦争を考える
2009年5月4日 ゴールデンウィーク雑感(2):麻生首相とJCと保守主義
2009年5月15日 民主主義と世襲と閨閥についての一考察(前編)
2009年5月15日 民主主義と世襲と閨閥についての一考察(後編)
2009年5月29日 「党首討論」を育てるということ。
2009年5月29日 世襲と年功序列で出来上がる政界の「逆・学歴社会」。
2009年6月14日 鳩山劇場・第2章(前編):やはり「鳩山家」の人だった。
2009年6月14日 鳩山劇場・第2章(中編):「指導力」と「正義」について。
2009年6月14日 鳩山劇場・第2章(後編):離党・新党を阻む「小選挙区制」、そして「数の力」について。
2009年6月29日 東国原知事がズバリ突いた自民党長期政権の弊害。
2009年6月29日 続・鳩山劇場:「根なし草」だが「実は総理を狙う男」の行動原理とは。
2009年6月30日 続いて「世代間闘争」へ。
2009年7月12日 「世襲」総理を育んだ自民党長期政権
2009年8月12日 やっと総選挙(1):「政治手法」が最大の問題だった。
2009年8月12日 やっと総選挙(2):政治家にとって「人気」とは。
2009年8月12日 やっと総選挙(3):「公認権」「人事権」「解散権」の稚拙な行使(前編)
2009年8月12日 やっと総選挙(3):「公認権」「人事権」「解散権」の稚拙な行使(後編)
2009年8月15日 「マニフェスト選挙」に踊らされる民主党の愚(前編)
2009年8月15日 「マニフェスト選挙」に踊らされる民主党の愚(後編)
2009年8月31日 「政権交代」実現の今、20年前の「政治改革大綱」を振り返る(前編)
2009年8月31日 「政権交代」実現の今、20年前の「政治改革大綱」を振り返る(後編)
2009年9月16日 「未知との遭遇」国家戦略局をユルくふつうに考えてみる。
2009年10月2日 「鳩山人事」を考える(1):意外に現実的でしたたかな閣僚人事。
2009年10月2日 「鳩山人事」を考える(2):「憲政の非常道」政権交代なき首相交代に備えて。
2009年10月2日 「鳩山人事」を考える(3):国会の委員会を「脱官僚」の最後の砦とせよ。
2009年10月5日 中川昭一元財務相のご冥福を祈ります。
2009年10月23日 嗚呼、自民党(前編):もう昔には戻れないことを自覚すべし。
2009年10月23日 嗚呼、自民党(前編):もう昔には戻れないことを自覚すべし。
2009年10月23日 嗚呼、自民党(後編):政権交代ある民主主義への対応が再生への道。
2009年11月13日 日本郵政社長人事:「官僚支配」というけれど。。。(前編)
2009年11月13日 日本郵政社長人事:「官僚支配」というけれど。。。(後編)
2009年12月7日 鳩山政権の予算編成:やるべきことの中で、捨てるものをどう決めるか。
2009年12月11日 小沢流国会運営改革を考える(前編)
2009年12月11日 小沢流国会運営改革を考える(後編)
2009年12月25日 日米関係:米国とは揉めてるくらいがちょうどいい(前編)。
2009年12月25日 日米関係:米国とは揉めてるくらいがちょうどいい(後編)。
2010年1月8日 2010年を「世代交代」の年に。
2010年1月8日 2010年を「国家戦略」の年に。
2010年1月23日 菅直人財務相VS財務省の「15年戦争」を考える(前編)
2010年1月23日 菅直人財務相VS財務省の「15年戦争」を考える(後編)
2010年2月16日 農政政局論(前編)
2010年2月16日 農政政局論(後編)
2010年3月2日 公務員制度改革:官僚のやる気を引き出すには(前編)。
2010年3月2日 公務員制度改革:官僚のやる気を引き出すには(後編)。
2010年3月18日 参院選前後に起こることを考える。
2010年4月18日 民主党に必要なのは「脱・嫉妬」「脱・小沢・自民党幻想」「国家戦略」だ。
2010年5月5日 ゴールデン・ウィーク雑感:日本の若者の国際競争力を考える(前編)。
2010年5月5日 ゴールデン・ウィーク雑感:日本の若者の国際競争力を考える(後編)。
2010年5月25日 もう以前には戻れない:普天間「現行案」回帰が、鳩山政権にとって案外不利ではない理由。
2010年7月8日 菅内閣と参院選(前編)
2010年7月8日 菅内閣と参院選(後編)
2010年7月12日 参院選総括:「ありえない敗戦」の真因は菅首相の財務省への屈服。
2010年8月4日 嗚呼、国家戦略局。
2008年5月10日 「日本政局学」構築プロジェクトを始めます。(前編)
2008年5月10日 「日本政局学」構築プロジェクトを始めます。(後編)