【経済学】

宇沢弘文『宇沢弘文の経済学:社会的共通資本の論理』日本経済新聞出版。

リチャード・クー(2019)『「追われる国」の経済学』東洋経済新報社。

アマルティア・セン(2000)『自由と経済開発』日本経済新聞社。

アマルティア・セン(2000)『不平等の経済学』東洋経済新報社。

アマルティア・セン(2000)『不平等の再検討:潜在能力と自由』岩波書店。

長沼伸一郎(2016)『経済数学の直感的方法 マクロ経済学編』講談社。

長沼伸一郎(2020)『現代経済学の直截的方法』講談社。

ダグラス・C・ノース(2013)『経済史の構造と変化』日経BP社。

ジェームズ・M・ブキャナン、リチャード・E・ワグナー(2014)『赤字の民主主義-ケイ 

  ンズが遺したもの』日経PB社。

 

【日本経済】

上川龍之進(2014)『日本銀行と政治 金融政策決定の軌跡』中公新書。

軽部謙介(2018)『官僚たちのアベノミクスー異形の経済政策はいかに作られたか』岩 

  波新書。

軽部謙介(2020)『ドキュメント 強権の経済政策ー官僚たちのアベノミクス2』岩波新 

  書。

 

清水功哉(2015)『デフレ最終戦争』日本経済新聞出版社。

 

 

【日本銀行】

岩田規久男(2018)『日銀日記:5年間のデフレとの闘い』筑摩書房。